これまでのこと。これからのこと。

どうも、小生です

ものすごく久々に書きます

なんと7ヶ月ぶりに

いやはや、なんとも期間が空いてしまった

まるで昔のラルクのようである（ラルクは昔、ある不祥事を起こし半年間活動停止していた時期がある）

昨年の6月（ブログ開設から1年）にはアクセスが1万ヒットしたのに、それからほとんど人が来ていないというのがよくわかるものである

期間が空いたのには理由がある

小生の家のPCが昨年の6月末から使えなくなったのである

小生、前回の記事で1ヶ月に1回は更新すると断言しておきながらいきなり嘘をつくことになってしまった

これで、小生は簡単に人を裏切る極悪非道の卑怯者ということがこれで証明されてしまった

でも、小生のブログなんて読んでいる人はこの世界に小生だけなので、別にどうでもいいことかもしれないのだが・・・

それにしてもキーボードを打つのが遅くなったような・・・

久々に記事を書くのでなかなかうまく書けないと思う　

てか、この時点でうまく書けていないのが自分でも分かる・・・

・・・まあ話を戻すと、小生の家のPCが壊れた原因はハードディスクの破損にあるらしい

昨年の11月くらいにようやく修理に出したら、業者の方にそう言われた

けっこうこのPCも長いこと使っているのでしょうがないか

そして、なんでそんなに修理に出すのが遅れたかというと、

正直めんどかった・・・　

記事を更新するのには結構手間がかかる

記事を打つのはもちろん、文字の大きさも変えなければいけないし必要ならばリンクも貼らなければならないからである

あと画像もうｐも結構めんどくさいのである

それともう一つ理由がある

実は小生は毎日予備校に通っているのだが、その近く(といっても歩いて15分くらい)のところに激安ネットカフェがあったのである

30分で100円

いや、安いですよ？　他の店に比べるとかなり

修理に出すとお金もかかるし、直ったら直ったでネットサーフィンに溺れるまで没頭し、勉強に集中できなるのでは？という危惧があったのであえて急がなかった

ネットカフェならお金取られるわけだからサーフィン時間も必然的に少なくなるだろうと思った

しかし、である

そんなことも無かった

あのネットカフェのせいで受験生にとって大事な夏（去年の）を無駄にした気もする・・・

なんだかまあ、勉強に集中できなくなっていたような・・・

でもそのネットカフェも年末に閉店してしまった

営業が厳しかったのだろうか

こんなこんな、かくかくしかじかで、ようやくPCを直そうと思ったのである

ちなみにPCが壊れている間、小生は情報格差に陥っていた

参考書を買おうにも、だいたいの評価を調べてから本屋でじっくり参考書選びを吟味したかった

そこでネットカフェで調べようと思ったのだが、受験関係のサイトを探すだけで時間がかかり、気付いたら莫大な料金カフェに払わなければならないということも少なくなかった

ろくに情報も得られないまま一日一日が過ぎていった

こうして小生の勉強はなかなかうまく進まなかった

まあそんなこんな、かくかくしかじかでなんとかPCも直り、こうして再び記事を打っているわけだが・・・

センター2日後に　

ふぅ　センターひどかった

もう会場に着くなり雰囲気に呑まれた

普段、使っている公式も思い出せないほどに・・・

小生の数少ない浪人友達が10人くらいいる会場なのに・・・

みんなセンターできたのだろうか

会場で数人には会ったが、あえて出来具合は聞いていない

みんな今年受かるのかな　受かって欲しいな

さすがに2浪出来る人は少ないようである

ランク下げてもなんとか今年はどこか受からなければならない、と何人かからは聞いた

当の小生はというと、正直勉強につかれた

国公立でそれなりのところを行くには厳しいセンターの結果だった

小生も適当な中堅私立を受けて、そこに受かったらその大学に通うことになりそうである

ということで小生的には気持ち的に一区切り着いたので、このブログも今日をもって終了することにする

春からはまた別のブログで、別のペンネームで、記事を更新していることであろう

決して探さないでね★

それでは、短い期間でしたが

さようなら

・・・・お忘れだろうか

小生は極悪非道の卑怯者なので平気で嘘をつくということを

まあもう一年頑張ってみようかとは思っている

うまくいくかは分からないけれど、小生は夢を諦めきれない

・・・・ご存知だろうか

夢は見るものでなく、叶えるものだということを

さ、寒っ・・・！！！　((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

次はいつ更新できるのやら・・・

　←！！

記憶の天秤に架けた　一つの傷が吊り合うには　百の愛を要する　

けれど心は海岸の石の様　

波にのまれ　たくさんの傷を得ることにより　愛は形成されていく